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天然土佐和紙 七十二候暦2017

2017年 天然和紙 カレンダー 販売開始(平成28年11月吉日)


ハレハレ本舗の紙は畑で栽培するところから始まり
冬に刈り取り、蒸し剥ぎして薬品を使わず手作業で井戸水を使い漉き上げ、板に撫で付けて
天日干ししています。染料となる色も、草木や土を使います。
殆どが自ら暮らす地域で得た恵みが紙になります。



一年間を共に過ごすのは・・・?

忘れないで下さい。暦のこと。いつもよりも、こだわって。贅沢に。

幸多き一年を願い、お届けします。



和紙は、古風で独特な風合いを持ちコピー用紙やパルプ紙などの洋紙よりも
強く長持ちすると言われています。滲みにくいのも特徴です。

また、手漉き和紙の歴史は大変長くその中でも、大麻(ヘンプ)は
最も古くから漉かれていました。
しかし、現在では需要の多い障子紙や半紙を中心に漂白剤を使ったり
大量生産が可能な機械漉きの紙が主に取り扱われています。

歴史のある、本物の和紙・・・大麻(ヘンプ)を使った和紙を漉くことのできる職人は
わずか2〜3軒ほどしか残っていないそうです。


中嶋 久実子
紙漉き歴21年(2015年現在)


大阪で生まれ、幡多郡黒潮町へ移住し紙漉きを専業に20年目の中嶋さんは
『買ってきてまでやらない。暮らす地域の中で得られる原料で。
薬品を使わない』を、ポリシーに循環できるクラフトを続けています。

原材料は、無農薬・無肥料で栽培し着色料を一切使わない草木染めなので
やさしく・・・深みがあり・・・個性的な色合いが楽しめます。



Q なぜ、暦を作り始めたのですか?

A 展示会などにいらして下さったお客様から良く聞かれたことがあります。それは・・・

  「和紙は、何に使いますか?」

  驚きました。紙の使い方を聞く人はいませんが和紙となると使い方を聞かれるのです。

  そこで、和紙を使ってみようと思える物や目につく所に置ける・掛けられる物を作ろう
  と考えたことが、暦のきっかけです。
  また、字を書くのが好きなので印刷でなく手描きにしました。




 
  日頃、定番で漉いている和紙の見本も兼ねてお作りしています。


〜天然土佐和紙の原材料〜


無農薬・無肥料で栽培した(こうぞ)と呼ばれる
和紙の三大原料を主に使用しています。

※幡多地域は、日本一の品質を誇る楮(こうぞ)の名産地でもあります。

雁皮(がんぴ)
 栽培が難しいため自生したものを使用しています。


 無農薬でお米を作りその稲を使用しています。漂白は一切行いません。


さとうきび
 黒潮町産のさとうきびを絞った後の繊維を100%使用しています。


落ち葉・シダ・桜など
 これらは染色に使用します。(草木染め)



2017年暦 七十二候暦

睦月・如月  「きじはじめてなく」  雄のキジが山里で鳴き始める
       【若山楮、さとうきび青葉染め】

弥生・卯月  「なむしちょうとかす」   青虫が羽化して蝶となる
       【若山楮、海藻染め】

皐月・水無月 「かわずはじめてなく」    蛙が鳴き始める
       【若山楮生漉き】

文月・葉月  「ひぐらしなく」      蝉が鳴き始める
       【大麻紙(ソーダ灰煮)】

長月・神無月 「せきれいなく」  セキレイが鳴き始める
       【吾北楮、蓼染め】

霜月・師走  「くまあなにちっす」    熊が冬眠の為に穴に隠れる
       【柳野楮(高知)、土染め】      


表紙の紙・・・柳野楮柿渋染め
注釈の紙・・・若山楮、桜染め
軸・・・・・・・・・犬枇杷の枝、国産精麻こより紐
満月・・・・・・・金印
新月・・・・・・・銀印


大きさ…表紙の紙(軸含む)縦 約55cm 横 約40cm
    (自然のものなので、商品により大きさが若干変わります)



※1 七十二候暦とは・・・古代中国で考案された季節を表す方式のひとつ
※2 休日ではなく、満月新月の日に印が入っています。






「役目を終えた暦を再利用」

●写真やポストカードにふちどりしてフォトフレームに。
(写真よりひとまわり大きく切ったダンボールに貼って和紙でふちどり)

●いただきものの広告うちわの紙を和紙に張り替える

●プレゼントのラッピングに使用する


アイデア次第で味わいの深いインテリアに生まれ変わります。


↓暦を再利用したハンドメイドフォトフレーム↓
  
 
天然土佐和紙 七十二候暦2017
販売価格

5,715円(税抜)

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