手間と時間をたっぷりかけて大切に大切に作った
高知のスローフード。
高知の特産品として自慢の一品。ギフトにもとても喜ばれる一品です。
いつものお料理に少し足すだけでアクセントにも。
きびなごフィレのこだわり
高知県宿毛湾で初夏(5〜6月)に地元の漁師で水揚げされた
子持ちのきびなごだけを原料として使用しています。
水揚げされた子持ちきびなごはその中から鮮度のいいものを厳選、水揚げ後に急速冷凍し
−60℃で保管することで、一年間の鮮度を保ちます。
きびなごフィレの作り方
・手作業で一尾一尾三枚におろしたあと
黒潮町産:完全天日の塩で塩漬けし熟成させます。
※ 天日塩は、
釜炊きをせず天日と風の力で
海水から塩にしたものを使用しています。
・熟成したきびなごを、良質なエキストラバージン・オリーブオイルと一緒に瓶詰めします。
※ エキストラバージン・オリーブオイルは、さわやかでくせがなく
ギリシャのレスヴォス島で
無農薬栽培のオリーブから作られたオリーブオイルを
農業共同組合より、フェアトレードで輸入したものを使用しています。
むらおこし特産品コンテスト
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日本野菜ソムリエ協会主催
調味料選手権 〜新定番調味料を探せ!〜
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高知いいもの市場オリジナルレシピプレゼント
高知いいもの市場で、きびなごフィレをご注文のお客様全員に
たかはし ゆりさん(ブログ)オリジナルレシピを
プレゼントします。高知いいもの市場のために特別に作っていただいた、
簡単でとても美味しいレシピです。
【材料】
きびなごフィレ:4枚・・塩:小さじ1/4
じゃがいも(メイクイーン)1個
トマト:1個・紫玉葱:1/2個・にんにく:1カケ
エクストラバージンオリーブオイル:大1
イタリアンパセリ:適宜
【作り方】
皮をむいたじゃがいもを1cmくらいの厚さに切り、柔らかく茹でます。
トマトは湯剥きして1cm角に切り、ザルにあげて余分な水分を切っておきます。
にんにくは、みじん切りに。紫玉葱は粗みじんに切り、塩をして水気をぎゅっと切ります。
トマト・にんにく・紫玉葱・オリーブオイルを混ぜ合わせ、じゃがいもに乗せます。
きびなごフィレ・パセリを添えたら完成です。
【材料】
きびなごフィレ:4枚・じゃがいも(メイクイーン):1個
マヨネーズ:大さじ1・レモン汁:1/4〜1/6を絞ったもの
パプリカパウダー:適宜(お好みで)・イタリアンパセリ適宜
【作り方】
皮をむいたじゃがいもを1cmくらいの厚さに切り、柔らかく茹でます。
マヨネーズにレモン汁を混ぜ、好みでパプリカパウダーを加えて滑らかにします。
茹でたじゃがいもにきびなごフィレを乗せ、マヨネーズソース・パセリを添えます。
品質規格・成分分析表
きびなごフィレ 仕様
原材料 :きびなご (高知県宿毛市)
天日塩 (高知県幡多郡黒潮町)
オリーブオイル(ギリシャ)
内容量 :70g
保存方法:常温
開封後、子持ちきびなごがオリーブオイルに
浸かっている状態であれば常温で保存も可能です。
きびなごが空気に触れるような状態になってきましたら
冷蔵庫で保存してください。
また、オイルは冷蔵すると固まりますが、一定時間常温に置くと
元の状態になり、問題なくご使用頂けます。
賞味期限:ラベルの枠外左下部に記載 【未開封で1年】