三原村 ケイ君
田植えからはじまるどぶろく造りの名人
美しい山々と豊かな自然に恵まれた日本の原風景が広がる高知県みはら村。
標高120メートルの台地ならではの気温差があり、
美しい水に恵まれ、昔からうまい米の産地として有名です。
どの農家でも山から湧き出る清水をひき、
秋には村中が黄金色に輝きます。
みはら村に暮らす人々は、人情と笑顔があふれています。
この美しい村で、代々農業を営み、自分で作ったお米で
こだわりの地酒、どぶろく「こぼれ雪」を作っているのが
三原村のケイ君です。
まるで少年のように、サーフィンをしたり、釣りをしたり
川で鮎やツガニを獲るのも、お手の物。
最高の笑顔で自然と共に暮らし、
自然を愛する、私達の尊敬する大先輩です。
平成23年8月16日くろうさぎブログはじめました。標高120メートルの台地ならではの気温差があり、
美しい水に恵まれ、昔からうまい米の産地として有名です。
どの農家でも山から湧き出る清水をひき、
秋には村中が黄金色に輝きます。
みはら村に暮らす人々は、人情と笑顔があふれています。
この美しい村で、代々農業を営み、自分で作ったお米で
こだわりの地酒、どぶろく「こぼれ雪」を作っているのが
三原村のケイ君です。
まるで少年のように、サーフィンをしたり、釣りをしたり
川で鮎やツガニを獲るのも、お手の物。
最高の笑顔で自然と共に暮らし、
自然を愛する、私達の尊敬する大先輩です。
トピックス
米どころのむらでは何よりかけがえのない宝の米を食べるだけでなく酒を造って祝い事などに飲んでいました。その濁酒(どぶろく)の味は近隣でも大評判。
しかし、戦後酒造禁止になり、濁酒は製造できなくなりました。
ーそれから60年。
村は「どぶろく特区」の許可を得て
伝統のその味を復活させることができました。
(2002年の行政構造改革によって、構造改革特別区域が設けられ、
同特別区内でのどぶろく製造と、飲食店や民宿等で、その場で
消費される場合に限り、販売も許可されている地域を通称「どぶろく特区」と呼んでいます。)
米をつくる農家が、同じ手で酒をつくる。
自分達が植え、精魂込めて育てた米をじっくり丁寧に時間をかけ、酒にする。
だから、米の、人情の味がする。
しかし、戦後酒造禁止になり、濁酒は製造できなくなりました。
ーそれから60年。
村は「どぶろく特区」の許可を得て
伝統のその味を復活させることができました。
(2002年の行政構造改革によって、構造改革特別区域が設けられ、
同特別区内でのどぶろく製造と、飲食店や民宿等で、その場で
消費される場合に限り、販売も許可されている地域を通称「どぶろく特区」と呼んでいます。)
米をつくる農家が、同じ手で酒をつくる。
自分達が植え、精魂込めて育てた米をじっくり丁寧に時間をかけ、酒にする。
だから、米の、人情の味がする。
三原村 ケイ君の商品紹介
2014年5月17日
テレビ朝日〜人生の楽園〜出演!
民宿くろうさぎさんのどぶろくです。
米粒を雪に見立てて名付けました。
飲んでいただいた皆様に笑顔がこぼれますよう
そんな願いが込められています・・・☆
テレビ朝日〜人生の楽園〜出演!
民宿くろうさぎさんのどぶろくです。
米粒を雪に見立てて名付けました。
飲んでいただいた皆様に笑顔がこぼれますよう
そんな願いが込められています・・・☆
1700円(税抜)
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